一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

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会長挨拶

平成30年6月に再任された荻原紀男会長からのメッセージをお届けします。

荻原 紀男

荻原 紀男(おぎわら のりお)
株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役会長

略歴 1958年生まれ。中央大学商学部会計学科卒業。
外資系会計事務所及び監査法人を経て、1996年、荻原公認会計士税理士事務所開業。2000年、株式会社豆蔵(現 株式会社豆蔵ホールディングス)取締役就任。
2003年、同社代表取締役社長就任後、2018年、同社代表取締役会長就任(現任)、税理士法人プログレス
開業代表社員(現任)。
2006年、社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA:現CSAJ)理事就任後、CSAJ常任理事、副会長、筆頭副会長を経て、2014年、CSAJ会長就任(現任)。
2016年、一般社団法人日本IT団体連盟 理事・幹事長就任(現任)。
2018年、一般社団法人超教育協会 理事・幹事就任(現任)。

ごあいさつ

我が国経済は、企業業績の好調さを背景に景気拡大局面が高度成長期の「いざなぎ景気」を超える経済環境が続き、全体的に拡大傾向にあります。そのような中、IoT、ロボット、人工知能など「第4次産業革命」の進展による「Society5.0」の到来を念頭に、「働き方改革」を推進し、ソフトウェアを創る又はそれをもとに新たなサービスを開発する企業への支援及び働き方改革を通じた優秀な人材の育成や確保を軸に幅広い活動を展開していきます。

我々協会は、今までにも増して、”世界で勝とう”をスローガンに、3つの方針を継続して進めて行きたいと思います。

3つの新しい方針

1つ目はシンクタンク化を目指します。
環境の変化とともに、業界団体として会員の意見を吸い上げ、今まで以上に政策提言の充実・強化を図り、税制改正などの要望を積極的に上げていくことに注力をしていきます。合わせて景気刺激策として政府の取り組みをいち早くキャッチし、補助金や助成金情報を会員に告知することで、相互に情報交換を実施します。また、会員企業のソフトウェア調査と市場性を調査・研究し、業種別IT化を推進する活動と新技術に関する様々な情報を発信していきます。

2つ目はグローバル化を推進します。
海外へのビジネス拡大をサポートしていくことを中心に、各国大使館、各国ソフトウェア協会との情報交換を増やします。また、シリコンバレーなどの最新IT事情をタイムリーに会員へ情報提供をしてまいります。さらに人材では、アセアン地域の海外人材活用と日本のIT技術者をグローバル化していくお手伝いなどを進めていきます。

3つ目はビジネスチャンスを拡大します。
経済全体が緩やかに拡大していく中で、協業していく体制づくりとニアショアを視野にビジネスマッチングツールを使い、ビジネスチャンスの拡大を図ります。また、他団体とくに各種経済団体との連携も深め、さらには、若手経営者への支援も行っていくことで業界全体に好循環が生まれる土壌を作っていきたいと考えています。

以上のように当協会は、コンピュータソフトウェア業界の更なる発展のために、時代に則した役割を担って参りたいと思いますので、皆様には、引き続きご支援いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。