CSAJアライアンスビジネス委員会主催 北海道庁協力
アライアンスビジネス交流会10周年記念
第80回アライアンスビジネス交流会終了報告


 

 平成22年10月19日(火)、アライアンスビジネス委員会主催北海道庁協力「第80回アライアンスビジネス交流会」が、トスラブ大久保会議室で開催されました。(参加48社57名)
北海道板谷課長 冒頭、今回協力をいただいている北海道庁の板谷氏(北海道経済部商工局産業振興課長)より、ご挨拶を頂戴し、その後、北海道から参加の4社が自社製品・サービスについて、プレゼンテーションを行いました。
 次に、アライアンスビジネス交流会10周年記念特別講演として、和田成史CSAJ会長(株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長)による講演が行われました。
 今回の交流会は、10周年記念ということもあり、過去にアライアンス大賞各賞を受賞された企業等にも参加いただきました。
 特別講演終了後の懇親会では、プレゼン企業、参加企業相互のビジネスマッチングのための積極的な交流(名刺交換・情報交換・商談)が行われ、北海道庁協力ならびにアライアンスビジネス交流会10周年記念第80回アライアンスビジネス交流会は、盛況のうちに終了しました。(事務局戸島)

※アライアンスビジネス交流会10周年を記念して、「数字でみるアライアンスビジネス交流会10年の軌跡」を作成しましたので、こちらもぜひご覧ください。
「数字でみるアライアンスビジネス交流会10年の軌跡(PDF)

 

田中委員長ご挨拶
和田会長ご挨拶
北海道プレゼン企業
会場風景1
会場風景2
北海道プレゼン企業4社

 


当日のプレゼンテーション企業4社(プレゼンテーション順)

株式会社エスプランニング

システム開発者向けリアルタイムシステム用アプリケーションサーバー
『安価で高品質なリアルタイムシステムの構築に向けて』
希望提携:販売提携
プレゼン概要(PDF)

株式会社エスプランニングUrsusは、ミッション・クリティカルな動作が要求されるようなリアルタイムシステムの開発において要求される複雑なメモリ管理やスレッドの実行制御、煩雑な通信処理を完全に隠蔽し、一般的なJava開発者がより簡単に、そしてより安全にリアルタイムシステムの開発が出来ることを目的とするリアルタイムアプリケーションサーバです。一般的なリアルタイムシステムの開発においては、C/C++やAdaといったプログラミング言語が主流となっていますが、Ursusを使用することで、Javaを使用してリアルタイムシステムの開発を行うことが可能となります。Javaを使用することで、優れた統合開発環境や試験環境を使用することが可能となり、肥大化しているソフトウェア開発費や学習コストを削減することが可能となります。販売代理店を募集しています。


トエツ・ジャパン株式会社

トエツ・ジャパン株式会社流通事業向けインターネット情報収集委託サービス
『WEBチラシによるマーケット情報収集委託サービスのご案内
  〜即時案内性とローコストを両立したサービスの概要〜』
希望提携:販売提携
プレゼン概要(PDF)

流通関連企業が、市場動向把握と販売実績把握のために多大なコストを費やして収集してきた特売チラシを、WEBチラシを情報ソースとし、収集プロセスを自動化することでローコスト化を図ります。お客様ご事情に合わせたデータのアウトプット方法により、閲覧またはデータ取得することができます。データのストア方法にクラウドストレージを活用することで、比較的大容量な画像データの保存コストを圧縮でき、お客様の収集規模にかかわらず、安価にサービスを提供します。また、クラウドストレージに弊社指定クライアントアプリを使用して直接アクセスいただく場合には、データアウトプットに関する追加的な費用は必要ありません。販売代理店を募集しています。


株式会社電通システム

環境センシングシステム
『超小型サーバー機器による環境センシングシステムの提案』
希望提携:販売提携、技術提携
プレゼン概要(PDF)


株式会社電通システム超小型サーバー機器を利用することにより、低消費電力になることによって、遠隔監視や無線ネットワーク化が可能となります。これまでの開発実績、技術蓄積により、早期に低予算にて、実践的なシステム実現販売機会の創出と、今後、環境管理の需要増大が期待される市場への効率的な参入、製品開発、システム販売の可能性を広げます。環境センシングシステム販売の早期拡充をはかるため、個別市場向け製品開発の資金調達、共同開発、販売提携、などの面での提携先を募集します。


システムデザイン開発株式会社

システムデザイン開発株式会社消費エネルギー見える化ツール
『消費エネルギー見える化ツールの紹介と事例紹介』
希望提携:販売提携、技術提携
プレゼン概要(PDF)

エネルギー(電力、ガス等)の使用量をデータ化し、インターネットを通じ、どこからでもグラフや一覧表でエネルギー使用量を見る事のできる、エネルギー見える化ツールASPサービスです。電力やガスのほか、使用量をデータ化できる計測器であれば、燃料・水道、温度、CO2などのデータを取り込む事ができます。各種設定に応じて、警報メールを送信する機能、簡易料金の表示機能などがあります。ASP/Saasサービスで、全国の拠点のエネルギー使用量を一元化して管理できます。自社のソリューションと省エネを結び付けたいITベンダー企業(例えば、来場者数、POS売上データなどと、消費エネルギーの相関関係を見える化し分析に生かすなど)との販売提携や技術提携を希望します。


特別講演「心はベンチャー」

講師:和田 成史 氏(CSAJ会長/株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長)

和田会長講演1 今回の「心はベンチャー」というタイトルにしたのは、自分がどういうことをやりたいのかという想いが、モノを作り、人を動かし、お客様を動かし、ビジネスパートナーを動かし、社員を動かす、いろんな想いが動いていく中で、常に行動することを忘れないようにということを含めてタイトルにしたとのことでした。
 はじめに、会社を経営していくために必要なことなどについて、会社設立当時の苦労話や裏話も交えて、講演が行われました。選択と集中の重要性ということでは、時代性を見据えることや、お客様の要望を把握すること、世界の技術動向を見ることの大切さなどについて、お話がありました。
 また、会社を作るときの3つの苦労として、「お金」「人」「モノ作り」をあげ、それぞれについて、和田会長ご自身の体験談を交えて、お話いただきました。
 時折はさむ本音トークや冗談なども含め、経営者として持つべきノウハウやマインドについて、聴講者は熱心に耳を傾けていました。

和田会長2
講演する和田会長
講演風景1
講演風景2

アライアンスビジネス交流会10周年の交流会

 特別講演終了後、懇親会に先立ち、10周年を祝して、田中聰アライアンスビジネス委員長(株式会社ミクロスソフトウェア 代表取締役社長)、和田成史CSAJ会長よりご挨拶があり、乾杯のご発声は、第1回の交流会から委員として参画していただき、多大なるご協力を賜っています安達美雄委員(株式会社大塚商会 執行役員 社長室長)に行っていただきました。
 懇親会では、プレゼン企業、参加企業相互のビジネスマッチングのための積極的な交流(名刺交換・情報交換・商談)が行われました。
 中締めは、これまで10年間、アライアンスビジネス交流会を、先頭にたって牽引していただきました佐藤義孝元アライアンスビジネス委員長による3本締めが行われ、北海道庁協力ならびにアライアンスビジネス交流会10周年記念第80回アライアンスビジネス交流会は、盛況のうちに終了しました。

田中委員長ご挨拶
和田会長ご挨拶
安達委員乾杯ご発声
田中委員長ご挨拶
和田会長ご挨拶
安達委員乾杯ご発声

 

交流・懇親会風景1
交流・懇親会風景2
佐藤元委員長中締め
交流・懇親会風景1
交流・懇親会風景2
佐藤元委員長中締め