情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する検討委員会

平成21年度活動計画

委員長:板東 直樹(アップデートテクノロジー株式会社 代表取締役社長)

経済産業省より平成20年3月公表された「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会〜情報システム・モデル取引・契約書〜<追補版>(中小企業、パッケージ活用、保守・運用)」を受け、モデル取引・契約書、重要事項説明書、ガイドライン(企画・開発、セキュリティ・可用性、保守・運用)等の普及推進(E-Learningを利用したIT取引における資格制度等の検討を含む)やコンテンツ等の更新を経済産業省や関係団体等と協力しつつ行い、取引契約及び慣行における問題点等の抽出を行い、その解決策等についての検討を行う。

■「情報システム・モデル取引・契約書〜<追補版>報告書」の解説書発行
 タイトル:『ITシステム契約締結の手順とポイント』
 発行:2008年11月10日
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平成20年度活動報告(旧:ユースウェア委員会)

委員長:板東 直樹(アップデートテクノロジー株式会社 代表取締役社長)

〔活動実績〕
経済産業省より平成20年4月に公表された「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会〜情報システム・モデル取引・契約書〜<追補版>報告書(中小企業、パッケージ活用、保守・運用)」を受け、経済産業省とIT関連7団体で組織された「情報システム・ソフトウェア取引高度化コンソーシアム(以下「コンソーシアム」という)」に、CSAJとして委員を派遣し、モデル取引・契約書の普及等の活動に協力した。また、E-Learningコンテンツ製作への協力やシステム性能、ライフサイクルを担保するための情報開示に関する検討を行うワーキンググループをCSAJ内にも設置し、検討結果をコンソーシアム等にフィードバックした。

〔委員会(2回)の開催〕
○平成20年10月30日(木)(第1回)
 ・経済産業省「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン」第2版(案)について
  説明:粂野 文洋 氏(三菱総合研究所 情報技術研究センター)
 ・「情報システム・ソフトウェア取引高度化コンソーシアム」活動進捗状況の説明
 ・今後の委員会活動について検討
○平成21年 2月13日(金)(第2回)
 ・各ワーキング(E-LearningWG、ソフトウェア動作環境ガイドライン策定WG)の進捗報告
 ・「情報システム・ソフトウェア取引高度化コンソーシアム」活動進捗状況の説明

〔ワーキンググループ(合計6回)の開催〕
○E-Learning WG
  主査:松木 智(日本SE株式会社 企画本部 本部長 専務執行役員)
  「情報システム・ソフトウェア取引高度化コンソーシアム」で策定するE-Learningコンテンツ
  製作協力を実施。
 ・平成20年12月25日(木)(第1回)
 ・平成21日2月6日(金)(第2回)
○ソフトウェア動作環境ガイドライン策定 WG
  主査:脇坂 隆則(日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 ソリューション開発本部
            セキュリティソリューション部 部長)
  モデル契約・取引<追補版>の指摘事項にあるシステム性能、ライフサイクルを担保する
  情報開示をどうしていくべきかという点について検討し、1)ソフトウェアの応答性能・処理速度
  などの適正な動作基準とそのハードウェア要件、2)ユーザの償却期間中に想定しない保守
  の打ち切りが無いようなサポート・保守に関する情報開示についての参考となる資料を策定。
 ・平成20年12月15日(木)(第1回)
 ・平成21年1月15日(木)(第2回)
 ・平成21年1月27日(火)(第3回)
 ・平成21年2月13日(金)(第4回)

〔意見提出(1回)〕
○平成20年10月31日(金)(経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 提出)
 ・「情報システムの信頼性向上に関するガイドライン第2版」に対する意見