平成23年度 第5回法務・知財委員会 終了報告
平成24年1月26日(木)、CSAJ会議室にて、第5回法務・知財委員会が開催されました。(参加14社18名)
はじめに、ソーシャルメディアの法律問題について、取り巻く状況や企業の対応状況、新しい問題、課題などの説明があり、その後意見交換を行いました。
次に、特許庁で検討が行われているデジタル社会におけるデザイン保護に即した意匠制度の在り方に関する調査研究委員会の検討状況について、報告が行われました。当協会では、画面デザインの保護の在り方について、平成23年12月15日に意見を提出していますが、その後調査研究委員会より提示された対応方針案に係る意見をとりまとめており、平成24年1月27日に提出することが報告されました。
次に、経済産業省で改訂作業が行われている電子商取引及び情報財取引等に関する準則に係る対応について、報告が行われました。当協会が11月に提出した意見は、改訂作業にほぼ反映されましたが、反映されなかった部分の要望を引き続き行うなど、今後も状況を注視していくことになりました。
次に、ブレークモア法律事務所より、最近の法務知財の旬な話題として、著作権法改正や不正競争防止法改正、民法改正や労働法関連の改正、会社法の改正などの内容について、説明が行われました。
最後に、平成24年度の活動について素案を提示し、出席者からの意見も踏まえて、平成24年度活動計画案としてとりまとめていくことになりました。
ご興味・ご関心のある会員企業の皆様、ぜひ委員登録をお願いします。(事務局 戸島)
平成23年度 第5回法務・知財委員会議事録
http://www.csaj.jp/member/gijiroku/h23/h23_houmu5.pdf(CSAJ会員限定 PDFファイル)