もっとインド‐IT大国‐の魅力を知ろう

 英ジャーナリスト ビル・エモット氏の新作「アジア三国志」(日・中・印の経済関係)の中でアジアの経済発展と安定のために、日本政府だけでなく各企業も積極的にインドに進出すべきだと訴えています。CSAJ会員の中にも、すでにインドに注目し、着実にビジネスの成果を上げている企業もあります。そこで今回はインドに焦点をあて、刻々と進化するインドの環境と情報、ビジネス事例や今後の可能性などについてセミナーを企画いたしました。講師にはインド一筋で日本との架け橋として長年コンサルティングをされているジェネシス株式会社の西山氏、また実際にインド(バンガロール郊外)で自社施設を建設しビジネスをスタートした株式会社システムコンサルタントの成清氏をお迎えいたします。また、セミナー終了後には「皆でインドに視察に行こう」の提案もございますので、当該即実践型セミナー企画にぜひご参加いただき、海外進出の情報収集に活用いただければ幸いです。このセミナーを通じて遠いインドが近いインドになるかもしれません。

セミナー詳細

日時 平成20年7月18日(金)13:30〜15:30 ※受付/13:00〜
会場 CSAJ会議室 TEL:03-5157-0780
東京都千代田区永田町2-4-2 秀和溜池ビル4F 地図
内容 1)「インドビジネスの全て教えます」
講師:西山 征夫 氏 ジェネシス株式会社 代表取締役
長年の経験から、インド全域に置けるITビジネスの傾向、大学の人材育成にみる将来性、インド人のビジネスマナー、進出する際の注意点などをバンガロール/チェンナイ(旧マドラス)などを例にお話いただきます。

2)「インドで成功‐その秘訣とは?」
講師:成清 義光 氏 株式会社システムコンサルタント 取締役
バンガロールから70Km、25万人を抱えた教育都市(5工科大学)トムクール(Tumkur)は高度IT人材の宝庫。ここに何と巨大な自社施設を建設した株式会社システムコンサルタント。なぜインドなのか?なぜトムクールなのか?今明かす経緯とビジネス展開、また今後インド市場へ参入する企業へのヒントなどをお話いただきます。
対象 CSAJ会員、一般
参加費 無料
定員 20名(先着順・事前登録制)
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

緊急提案≪皆でインドに視察に行こう≫

※候補都市(企業視察は未定)
(1)バンガロール:インドのシリコンバレーとして成長したIT都市、Electronics Cityやインドの大手IT企業である ウィプロ(Wipro*1)本社やトヨタ工場がある。近年はIT企業/大学都市(IIST/IIM)として成長。
(2)チェンナイ:バンガロールの物価高騰により、300Km離れた注目のIT都市。
(3)トムクール:バンガロールから70Km離れた、システムコンサルタント社の施設と周辺の大学の見学。
(4)マイソール:マハラジャ寺院が有名な歴史の街。インフォシス(Infosys*2)の研究センターがある。

*1 インドの大手IT(情報技術)サービス会社。一般消費財の製造・販売を手掛けるウィプロ・グループの1社。「国力の基本は教育にある」とし、教育の仕組みそのものもITで変えることを考えている。
*2 46,196名(2005年9月末現在子会社含む)のスタッフを擁し、ITコンサルティングからシステム・インテグレーション、ソフトウェア開発・保守運用までをグローバルに展開している。バンガロールに本社あり、その優れた技術力とコストパフォーマンスで、低コストかつスピーディに高品質のITソリューションを提供している。

お問い合わせ

(社)コンピュータソフトウェア協会
業務課 鈴木啓紹  お問い合わせフォームはこちら
TEL:03-5157-0780  FAX:03-5157-0781