SaaS/クラウド事業化のための仮想化技術動向
〜IaaS環境下でのビジネスで注意すべき技術与件について学ぶ〜
ソフトウェア技術委員会主催 クラウドコンピューティング研究会/OSS技術研究会協力開催
SaaSなどのサービスモデルを事業化するために重要度の高い技術として「仮想化」が挙げられます。ITインフラの一部としての仮想化テクノロジーの潮流がどのような状況にあるのかを、代表的な4社を招聘して最新動向についてご紹介いただきます。つきましては、以下の通りパネル討論会を加えたセミナーを開催いたしますので、是非とも、この機会にご参加いただきたくご案内申し上げます。皆様お誘い合わせの上、お申込ください。
セミナー詳細
| 日時 | 平成22年8月5日(木) 13:00〜17:30(受付12:30〜) |
| 会場 | 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) 会議室 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1号館 5F 地図 |
| プログラム | 13:00〜13:05 開会挨拶 13:05〜13:20(15分) 『仮想化アップデート』 講師:宮原徹氏[日本仮想化技術(株) 代表取締役社長兼CEO] 概要:最近の仮想化技術およびクラウドのトピックについて解説します。 講師略歴: ベンダーニュートラルな仮想化技術専業会社として2006年12月に設立。仮想化を基盤とした設計から構築、サポートまでワンストップで提供すると共に、仮想化技術を使った新しいシステムのあり方について提案を行っている。 13:20〜14:00 (40分) 『急速に導入が進むVMware vSphere 〜VMwareの仮想化で実現する「企業競争力」〜』 講師:森田徹治氏[ヴイエムウェア(株) テクノロジーアライアンス部長] 概要:昨年後半から日本では仮想化環境の大規模導入が急速に進んできており、仮想化を標準ポリシーとする企業も多くなってきました。一方中堅・中小企業のユーザ数も爆発的に増加しています。VMware vSphereは、ISVのアプリケーションを仮想化上で運用する際にも大きなメリットをもたらします。VMwareが多く選択されている理由や、ISVアプリケーションのVMware対応の課題についてご紹介します。 講師略歴: 1997年にヴイエムウェアに入社し、テクノロジー・パートナーとのアライアンスを担当。SAPなど大手のソフトウェア・ベンダーとの協業を図り、当時はかなり特殊であった基幹システムの分野の仮想化の推進に貢献する。日本のISVとの協業においては、VMware対応アプリケーションを増やすことを重点に置き、300以上のアプリケーションがVMware対応として登録された。それ以前はインテル株式会社でコンシューマ、ビジネスの多くのISVとの連携を図るアライアンスの責任者を務める。 14:00〜14:40 (40分) 『XenとXenServerとの違いと関係、そしてクラウドに向けた最新動向』 講師:村上愼一氏[シトリックス・システムズ・ジャパン(株) システムエンジニアリング本部 本部長代理] 概要:Xen Hypervisor の特徴や OSS XenとXenServer の違いなど Xen による仮想化技術の基本的内容から、クラウドに向けた最新動向まで分かりやすく解説します。 講師略歴:シトリックスのテクノロジーエバンジェリスト 14:40〜14:50 休 憩(10分) 14:50〜15:30 (40分) 『社内とクラウドがシームレスにつながるマイクロソフトの仮想化テクノロジー』 講師:高添修氏[マイクロソフト(株)デベロッパー&プラットフォーム統括本部 クラウドプラットフォーム推進部 エバンジェリスト] 概要:マイクロソフトの仮想化の特徴の1つは、OSの標準機能ならではの圧倒的な導入の敷居の低さです。これは、仮想化がゴールでなく Dynamic IT 実現に向けた要素技術の1つであるという理解からくるものです。本セッションでは、クラウドを見据えたISV企業様にとっての、使い勝手の良い仮想化について解説します。 講師略歴: マイクロソフトのインフラ系エバンジェリストとして、イベントやセミナーでの講演、Webや雑誌への執筆活動を行っています。特に、“Dynamic IT” というマイクロソフトの戦略を7年以上追い続けながら、仮想化や自動化、クラウドを意識した運用基盤などの最新テクノロジーを幅広く担当。最近では、プライベートクラウド セッションを担当することが多く、マイクロソフトの方向性を交えたテクノロジー解説がご好評をいただいています。 15:30〜16:10 (40分) 『Linux KVMベースの仮想化管理製品 Red Hat Enterprise Virtualization』 講師:平初氏[レッドハット(株)グローバルサービス本部 プラットフォームソリューショングループ ソリューションアーキテクト] 概要:日本のメジャーなクラウドプロバイダーで強く支持されている Linux KVMをベースとしたRed Hatの仮想化管理製品 「Red Hat Enterprise Virtualization」を導入事例を含めてご紹介します。 3000個以上の認定ISVアプリケーションされている仮想化製品です。 ぜひ、この機会にご検討ください。 講師略歴: 〜2009年日本ヒューレット・パッカード株式会社でブレードサーバーおよび 仮想化ビジネス(VMware, Citrix, Xen)の立ち上げに貢献。現在レッドハット 株式会社でLinuxの標準仮想化技術Linux KVMの普及、啓蒙活動に従事。 16:20〜16:30 休 憩(10分) 16:30〜17:30 (60分) パネル討論会『クラウド対応のために注意すべきポイントは?』 コーディネータ:宮原 徹氏〔日本仮想化技術(株) 代表取締役社長兼CEO〕 パネリスト:森田徹治氏[ヴィエムウェア(株)] 村上愼一氏[シトリックス・システム・ジャパン(株)] 高添修 氏[マイクロソフト(株)] 平 初 氏[レッドハット(株)] 概要:ISVにとってクラウド対応は喫緊の課題ですが、そのためのノウハウはまだまだ少ないのが現状です。本パネルディスカッションではアプリケーションをクラウド対応する、またクラウドビジネスに参入するときに注意すべきポイントについて議論します。 |
| 対象 | 会員、一般 |
| 参加費 | CSAJ会員:無料、一般:1,000円(当日、現金にてお支払いください。領収証をお渡しします) |
| 定員 | 50名(申込先着順)※定員になり次第、締め切ります。 |