災害、サイバー攻撃対策セミナー
3.11から一年「事業継続計画<BCP>を見直す」
〜企業が直面する情報セキュリティ危機を学ぶ〜

CSAJ/日本CISO協会-協力企画

2011年は3.11の地震にはじまり、中央省庁へのサイバーテロや年末には某大手企業による経営問題まで、多く事業継続計画<BCP>について考えさせられる事件が発生いたしました。今回は日本CISO協会と協力して、IT企業にとっての事業継続計画<BCP>とは何かについて改めて考えるセミナーを企画しました。自社にとって有用なBCPの在り方を考える絶好の機会になると思います。是非とも、この機会にご参加いただきたくご案内申し上げます。皆様お誘い合わせの上、お申し込み下さい。

セミナー詳細

日時 平成24年3月7日(水) 14:30〜17:30(受付14:00〜)
会場 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) 会議室
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1号館 5F 地図
プログラム

14:30〜14:35
開会挨拶

14:35〜15:15(40分)
基調講演:「ステークホルダーの観点からの事業継続戦略」
講師:デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 執行役員
    谷口 博一氏
概要:
企業が事業継続を考える場合、災害やサイバー攻撃等が発生時に、顧客、取引先、従業員、株主、監督官庁など自社のステークホルダーにとってどのような影響を及ぼすか検討し、必要な対策を講じることが肝要です。
本講演ではステークホルダーの観点から複眼的に影響を検討し、事業・業務を継続する事業継続戦略、BCP策定の考え方について概説します。

講師略歴:
デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 BCP/BCM担当パートナー
有限責任監査法人トーマツ エンタープライズリスクサービス パートナー
Deloitte Touche Tohmatsu BCP日本担当
BCP策定支援、BCM構築支援、オペレーショナルリスク管理態勢構築支援、
システムリスク監査、業務改善等に25年以上従事。
CRICS(Certified in Risk and Information Systems, CGEIT(Certified in
the Governance of Enterprise IT),CISA(公認情報システム監査人)、
CISM(公認 情報セキュリティマネージャー)

15:15〜15:20(5分)
質疑応答

15:20〜15:50(30分)
『ソフトウェアベンダのバイタルレコード・バックアップ導入事例紹介』
講師:大日本印刷株式会社
    IPS事業部 セキュリティソリューション本部 開発部 主席研究員
    半田 富己男氏
概要:
事業継続計画<BCP>の基本は、「バイタルレコード」と呼ばれる重要データ
のバックアップから。バイタルレコードの安全なバックアップ対策について、 ソフトウェアベンダでの導入事例を中心にご紹介します。

15:50〜16:00(10分)
休憩

16:00〜17:00(60分)
CISO<Chief Information Security Officer>パネル討論会
 『あれから1年 今こそ「企業の守り」の観点からITを考える』
  〜自然災害、サイバーテロ、企業ガバナンスにみるBCPの在り方〜

パネラー :BSIジャパン株式会社 武藤敏弘氏
      :日本ヒューレットパッカード株式会社 西野光氏
      :NANAROQ株式会社 佐々木慈和氏

コーディネータ:デロイトトーマツリスクサービス株式会社 渡部豊氏

概要:
東日本大震災から1年、震災だけでなく洪水やサイバーテロなど多くの日本企業が事業継続に関わる脅威への対応が求められています。
また、一方でいまや企業にとってITは必要不可欠なインフラであり、ITなしに事業継続は不可能といって過言ではないでしょう。私たち日本CISO協会は、日本での「企業情報の守り」を担う責任者(CISO)の必要性、普及、情報共有を目的に2010年9月以降活動を続けています。
本パネルディスカッションでは、日本CISO協会での活動をサポートする運営委員それぞれが、企業の守りとしてのITの重要性とソフトウェアベンダとして対応すべき事項についてディスカッションを行い「企業を守るIT」のあり方について議論します。

17:00〜17:30(30分)
質疑応答/名刺交換会

対象 会員、一般
参加費 無料
定員 35名※定員になり次第、締め切ります。

お問い合わせ

社団法人コンピュータソフトウェア協会
業務課 鈴木 お問い合わせフォームはこちら
TEL:03-3560-8440  FAX:03-3560-8441