「ITパスポート試験」公開セミナー

人材委員会企画

2009年から開始されたITパスポート試験は、2011年11月より国家試験で初めてCBT方式で実施されています。

これまで30万人を超える方が受験をし、現代の社会人にとって欠かせない「IT力」の証明として大いに活用されています。試験を実施している独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)では、2013年から「ITパスポート試験」の更なる利活用を目指して、受験の対象者をすべての社会人とすることを明確にし、セキュリティ人材育成施策に伴い出題構成の見直しを図りました。

そこで、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の人材委員会では、「ITパスポート試験」が対象とする人材像や、資格取得を推奨している企業の取り組みなどをご紹介し、情報技術の基礎的な知識を有した人材の育成を目的に、以下の通り、セミナーを企画しました。

つきましては、是非この機会に「ITパスポート試験」に関する情報収集の場として、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

セミナー詳細

主催 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
後援 経済産業省
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
日時 2014年1月14日(火)13:30〜17:30
会場 株式会社日立ソリューションズ
品川(港区港南2-18-1 JR 品川イーストビル20F)
参加費 無料
定員 100名(先着順)
記念品 ITパスポート試験/記念CD(IPA提供)
<収録コンテンツ>
平成21年度〜平成25年度春期 過去問題(公開問題)
シラバス(知識の細目)
CBT疑似体験ソフトウェア

プログラム

13:30〜13:45 開会挨拶
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
人材委員会 委員長 宇野和彦

【第1部】

13:45〜13:55 ご挨拶
経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐 小池 明氏
13:55〜14:45

企業におけるIT リテラシー向上の重要性
(IT パスポート試験の活用・紹介について)

講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
    情報処理技術者試験センター 広報担当 一家 雅彦氏

2013年6月に閣議決定された「世界最先端IT 国家創造宣言」において、国民全体のIT リテラシー向上、国際的にも通用・リードする高度IT 人材の育成が必要とされる中、企業におけるIT リテラシー向上の重要性と共に、IT パスポート試験(iパス)について改めて内容等をご案内します。さらに、多くの企業で採用活動や内定者及び社員教育でIT パスポート試験が活用されている事例も紹介します。
また、CBT 試験による受験状況、セキュリティ人材育成施策等に伴う分野別出題数の変更をご紹介いたします。

<主な講演内容>
・IT パスポート試験誕生の経緯(産構審での議論)
・国家戦略に基づくIT リテラシーの向上
・情報セキュリティの重要性の高まり
・実務に生かせるような問題の出題
・IT パスポート試験の年齢別、業種別、地域別の受験・合格状況の紹介
・エントリーシートへの記入欄を設けた企業の紹介 等

14:45〜15:00 質疑応答

15:00〜15:15 − 休 憩 −

【第2部】

15:15〜15:45

IT パスポート試験への取り込みと評価
(1) 事例1:教育担当者からの声

講師:株式会社大塚商会 人事総務部 人材開発課 課長 閤師 敏晃氏

自社におけるITパスポート試験の位置づけと取り組み、ITパスポート試験合格に向けた支援策を紹介いたします。また、ITパスポート試験合格推奨による効果、今後の目標について話をいたします。

15:45〜16:15

IT パスポート試験への取り込みと評価
(2) 事例2:合格者の声

合格者1:株式会社日立ソリューションズ
      営業統括本部公共営業本部 石井大樹氏
合格者2:コネクシオ株式会社 法人営業一課 課長 高橋 慎吾氏

自分の会社と自分の業務の紹介、ITパスポート試験受験の動機、ITパスポート試験の学習方法等を紹介いたします。また、ITパスポート試験に合格して良かったこと、今後の目標について話をいたします。

16:15〜16:30 質疑応答
16:30〜17:15

ITパスポート試験取得ための学習法

講師:一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
    人材委員会 副委員長 木田徳彦

ITパスポート試験に出題された問題から、出題の特性や方向性を分析します。また、非IT系業務に従事している方が、CBT試験合格に向け、独学で効率よく学習する方法や、合格のためのポイントについて解説します。

<主な講演内容>
・ITパスポート試験の概要(出題範囲、分野別出題数、合格ライン)
・合格のポイント
・合格するための効果的な学習方法 等

17:15〜17:30 質疑応答

お問い合わせ

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
事務局 小林・原 E-mail:
TEL:03-3560-8440  FAX:03-3560-8441