アジャイル開発を学ぶ-実践編-
〜アジャイル開発の基礎を学べる研修講座〜

基礎研修講座:54,000円 (CSAJ会員外 64,800円) (税込)
全6回:1/23、2/6、2/13、2/18、2/23、3/4
≪CSAJ特別価格で提供いたします≫

米国を中心にして海外では、ビジネスニーズや環境の変化に迅速に対応できるシステム開発手法として、「アジャイル開発」が広く普及しています。日本国内でもソーシャルゲームの開発などによく利用されており、近年は徐々に業務系システムの開発にも採用されるようになってきました。そこで、アジャイル開発プロジェクトの始め方、見積もりと計画づくり、イテレーションの進め方など、アジャイル開発を実践するための研修講座を以下の通り企画しました。各回とも、話を聞く座学だけではなく、手を動かす演習を通じで、その効果を体験できる構成となっています。

コース概要(全6回)

第1回(平成27年)
1月23日(金)
16:00〜18:00

アジャイル入門

アジャイル開発の基本的な考え方と、どのような状況でアジャイル開発が有効かを学んでいただきます。ワークショップにて、アジャイル開発の流れを体験できます。

第2回(平成27年)
2月6日(金)
16:00〜18:00

プロジェクトの始め方

アジャイル開発を始める際に実施する 「インセプションデッキ」について学んでいただきます。インセプションデッキとは、プロジェクトの立ち上げ段階で、関係者間のすり合わせを行なう際に有効なツールセットです。アジャイル開発以外のプロジェクトにも活用できます。

第3回(平成27年)
2月13日(金)
16:00〜18:00

見積りと計画づくり

アジャイル開発を行なう際に用いる見積りと計画づくりの考え方を学んでいただきます。アジャイル開発特有の、繰り返しながら開発するスタイルに適した見積りの技法を体験できます。

第4回(平成27年)
2月18日(水)
16:00〜18:00

イテレーションの過ごし方

アジャイル開発では1〜4週間のサイクルで開発を進めていきます。このサイクルのことをイテレーションと呼びます(スプリントとも呼ぶ)。イテレーションの中で使う、進捗管理のツール(タスクボード、バーンダウンチャート)について体験を通じて、学んでいただきます。

第5回(平成27年)
2月23日(月)
16:00〜18:00

エンジニアリング(TDDなど)の話

アジャイル開発を行なう際には必須とまでされているTDDをはじめとする、エンジニアリングプラクティスを紹介します。また、どのようにエンジニアリングプラクティスを導入するコツをご紹介します。

第6回(平成27年)
3月4日(水)
16:00〜18:00

ふりかえり

アジャイル開発ではイテレーションを基準としたPDCAサイクルを回しながら、開発を進めていきます。PDCAサイクルのCheckと、Actに相当するアクティビティとしてふりかえり(レトロスペクティブ)と呼ばれるミーティングがあります。このふりかえりを、KPTという思考フレームワークを活用して進める方法を体験し、その効果と進め方を学んでいただきます。

※研修時間は目安です。30分程度延長する場合がございます。

主催 一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会 技術委員会
会場 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 会議室(TEL:03-3560-8440)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル3F
※会議室は3階となりますので、直接3階にご来場ください。
受講料 CSAJ会員 54,000円(税込)
CSAJ会員外 64,800円(税込)
定員 20名(定員になり次第締切りいたします。)
申込
締切
平成27年1月20日(火)
研修実施協力 株式会社永和システムマネジメント
対象者 ソフトウェア開発技術にご興味をお持ちの方
前提
知識
特になし
特徴 1)座学及びワークショップによる研修。チーム制で(4〜6名)で学べる。
2)各回完結で分かりやすい内容。
3)失敗事例が学ぶ事が出来る。失敗事例を元に解説方法を説明。
天野勝
あまのまさる
総合電機メーカの情報システム部を経て、2002年10月より現職。
オブジェクト指向をはじめとするソフトウェア開発技術および、アジャイルソフトウェア開発手法の導入に関するコンサルタントとして活躍。
2000年にアジャイル開発を出会ってから実践を重ね、2002年よりアジャイル開発の導入支援をするようになり、500回以上の講師経験、20プロジェクト以上の導入実績をもつ。
プロジェクト・ファシリテーター協会 副理事、アジャイルプロセス協議会運営委員、日本ソフトウェアテストシンポジウム 運営委員
「これだけ!KPT」著者、「アジャイルソフトウェア開発スクラム」翻訳、「リーン開発の本質」翻訳、雑誌寄稿多数
西村直人
にしむらなおと
2005年よりアジャイル開発手法を実践してきたのち、現在はお客様の組織や現場をアジャイルにすることを生業としている。またアジャイルに関するコミュニティを主宰し、イベントや執筆・講演活動なども行なっている。
こうした活動を通じて、アジャイル開発で成果がでる現場を増やしたいというのが私の想いです。
アジャイルアカデミー学長、スクラム道主宰(#scrumdo)、「アジャイルサムライ」監訳(#agilesamurai)、「Scrum Boot Camp The Book」著者(#scrumbcbook)
Agile Japan 実行委員、Scrum Gathering Tokyo 2011 実行委員
家永英治
いえながえいじ
2003年永和システムマネジメント入社
日本でも有数のTDD指導者である和田卓人、角谷信太郎に指導を受けTDDに感銘を受ける。
2009年よりアジャイルコーチとして、安井力、西村直人、天野勝、懸田剛らと現場にScrumやTDDの導入を実施。

※プログラムは、進行状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。

お問い合わせ

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
事務局 鈴木
TEL:03-3560-8440 お問い合わせフォーム