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【SDGs×農業】なぜ今「農業」なのか?
異業種参入事例とその効果

2021.04.21

農業ICT研究会主催

 

 農業ICT研究会では、農業ICTによる地方創生やライフワークバランスへの可能性を調査・研究し、新たなビジネスチャンスの創出や、ワーケーション・兼業といったニューノーマルな働き方を検討するため、情報提供を行っています。

 私たちの最も身近な「食」を支える農業は、生産者の高齢化や労働力不足により、さまざまな問題を抱え、安心・安全な「国産」の供給が脅かされています。
 一方で、農地法改正による規制緩和以降、農業の6次産業化やサスティナビリティ、震災復興などの影響を受け、農業をビジネスとする法人は増加し、今後も農業ビジネスの市場規模は拡大していくことが予測されています。

 そこで、今回は異業種法人の農業参入をテーマに、なぜ農業ビジネスを開始したのか、これまでの取り組みや参入後の障壁・課題、さらにニューノーマルな働き方など、大手企業の事例をご紹介いたします。

 すでに農業ビジネスに着手している企業はもちろん、新規ビジネスをご検討中の方、さらに6次産業分野に興味のある方、ワーケーション・兼業などに興味のある方必見です。奮ってご参加ください。

概要

日時

2021年 5月25日(火) 15:00~16:30

会場

オンライン開催
※申込いただいた方には、開催前日までに聴講用URLをご連絡します。

対象 CSAJ会員・JAISA会員限定
参加費 無料
定員 80名(1社から複数名参加可能です)
申込締切 2021年 5月20日(木)※但し、定員になり次第、締め切ります

 

プログラム

時間 内容
15:00~15:05 事前連絡・開催挨拶
15:05~15:35

SMBCグループの農業分野の取組みについて
講師:小野寺 友基 氏(株式会社三井住友銀行 ホールセール統括部 サステナブルビジネス推進室・室長代理)
   前田 佳栄 氏(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター・コンサルタント)

SMBCグループでは、農業の成長産業化に向け、自ら農業法人や次世代農業ロボットの事業会社の設立に取組んで参りました。本日は、SMBCグループのこれまでの農業の取組みと、これからの農業についてのオピニオンをご説明します。

 15:35~16:30

JTB × JAグループ 「農業労働力支援事業」を通じた「農業」と「地域の活性化」に向けた取組み ~農業を基軸に地域課題・企業課題の解決に向けて~
講師:波多 哲也 氏(株式会社JTB 虎ノ門第一事業部 営業担当部長)
   白川 雄一 氏(株式会社JTB 新宿第一事業部 営業担当課長)

JTBはJAグループ様のパートナー企業として「農作業」を受託し、生産者様へ農業労働力を提供する取り組みを行っています。
地域の観光事業者を中心に、JTBの取引パートナーなどから安定した労働力を提供し、農業労働力支援事業をフックに、その他地域社会課題解決し地方創生に貢献するとともに、アグリワーケーションにも着目し、ワーケーションの効果を科学的見地から分析、定量的なデータをエビデンスとして示し、企業への導入を後押ししています。
本日は地域課題・企業課題の双方を解決するアグリワーケーションの可能性についてお話します。

※進行状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。

講師略歴

 講師略歴

 小野寺 友基 氏
(株式会社三井住友銀行 ホールセール統括部 サステナブルビジネス推進室 室長代理)

2009年三井住友銀行に入行。2016年ファイナンシャルソリューション営業部(新規業務開発)。2017年三井住友銀行が中心に設立した農業法人「みらい共創ファーム秋田」へ出向(2017年4月~2018年10月)、2018年成長産業クラスター(農業関連新規業務開発)、2020年より現職。

前田 佳栄 氏
(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター・コンサルタント)

富山県南砺市出身。東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻修士課程修了(研究科長賞受賞、農学生命科学研究科総代)。(株)日本総合研究所 創発戦略センター農業チーム所属。
醸造ぶどう栽培におけるスマート農業一貫体系の確立に関する実証、東南アジアにおける日本式農業の事業化可能性検討などのプロジェクトに従事するほか、農業分野での気候変動適応策についての研究及び政策提言を実施。
・主な著書
「図解よくわかるスマート農業-デジタル化が実現する儲かる農業-」(2020年3月)

波多 哲也 氏
(株式会社JTB 虎ノ門第一事業部 営業担当部長)

1991年株式会社ジェイティービー入社。企業、学校MKTを中心とした「MICE」事業に精通。本社経営企画課長としてJTB分社化事業に従事。2013年~、バンコク支店事業部長として、タイ法人企業と連携したアウトバンド事業、日本の各自治体と連携し、訪日タイ人プロモーションを統括。2016年~熊谷支店長として、地域交流事業、ラグビーワールドカップ熊谷会場における観客輸送業務を経験。2020年~現職統括責任者として「JTB×JA農業労働力支援事業」を立ち上げ、今年度業務連携協定を締結し事業推進中。

白川 雄一氏
(株式会社JTB 新宿第一事業部 営業担当課長)

2001年、株式会社ジェイティービー(現JTB)入社。横須賀支店に配属後、法人営業に従事。2019年4月新宿第一事業部営業担当課長に着任し現職。2019年よりワーケーションプロジェクトに参画し、地域でのワーケーションのプログラムの開発や事業支援、企業への導入支援を行う。


 

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